One Axelent

勇敢で、情熱的、インクルーシブで、責任感がある

それがアクセレントです

1990年の創業以来、当社は人々を守ることを使命としてきました。当社の製品は、生産現場や倉庫で働く人々が安心して働ける環境を作ることに貢献しています。また、経験を活かし、自社の施設を安全な職場にすることにも注力しています。当社の安全文化は、知識を共有し、潜んでいるリスクについて同僚やお客様に知らせ、社員全員がそれぞれの意志でそのリスクを減らそうと努力するというものです。世界各地の当社の従業員が言う「安全」とは、このことを意味します。

Emma Johnsson、Axelent Swedenグローバルセールス

「私にとっての安全やセキュリティとは、全体的に、私たちの社会が法によって支配されているという事実に深く関係しているものです。法律や規制は私たちを守るために存在するという感覚です。また、安全なネットワークを形成する家族や友人を持つということにも関係していると思います」

Thomas Shelley、Axelent Englandテクニカルセールスマネージャー

「私にとって安全とは、お互いの幸福に責任を持つということです。Axelentで行っているようにガードやバリアを使って物理的に保護するだけでなく、私的な交流においても互いに気を配る、ということです。これは共同作業です。人々が安心し、気にかけてもらっていると感じられるように、私たち全員で少しずつ支えるのです。当社が作る製品と当社が創造する社風において、こういったことを大切にするチームの一員であることを光栄に思います」

Teo Erlandsson、Axelent Sweden倉庫

「安全とは、要は安全を確保しつつすべてを効率的に上手に機能させるということです。スウェーデン人は、日常生活の中で考えられるあらゆる状況を安全に解決する術に長けています。いつでも頼れる人たちのネットワークを持っているのです」

Eric Plana、Axelent Spainテクニカルサポート

「安全とは、健康で危険のない職場環境を確保するための配慮を意味します。生産効率を向上させるのに、社員の安全確保を犠牲にする必要は決してはありません。安全に働くことで、生産性も向上するのです」

Gabriella Valencia、Axelent Swedenマシンオペレーター

「自転車用ヘルメットを着用したがらない10代の子供にヘルメットを差し出すのと同じくらい簡単です。Axelentの取り組みはすべて、他者をも守ることに関わるものです。私たちが日常生活で実践している小さな安全対策すべての例を挙げるのは難しいですね。というのも意識して行っているわけではないですから」

Matthew Redder、Axelent USA購買マネージャー

「安全かどうかをよく考えなければ分からないものは、おそらく安全ではありません。安全は、どんな会社にとっても生活全般においても最も重要なことです。業務中は、自分の行動が受ける側の人にとって安全なものであるかどうか、常に隣にいる人のことを考えてください。また、安全の重要な要素は人間工学です。仕事や生活の中で日課を行うとき、くどくならないように変化させるのは良いことです。安全とは、生活のあらゆる側面に組み込まれていなければならない心の状態です」  

Sara Ekman、Axelent Swedenテクニカルプロジェクトマネージャー

「私にとって安全とは、怪我のリスクを最小限に抑えながら、仕事や趣味をこなす日常生活を送ることができるということです。子供たちが手軽にリスクを最小限に抑え、アクティブな生活を送ることができるように」

Nicole Randazzo、Axelent Italyカスタマーサービス

「私にとって安全とは、各個人と従業員に一定レベルの保護と予防を保証することです。職場が安全であると感じられることは、複雑性や高度な技術が普及している今日の世界では不可欠です。私たちを取り巻くシステムや環境について十分な知識を身につけることで、リスクを認識し、それらを管理することができるようになります。私個人としては、安全とは、自分自身(自信)、自宅の匂い、そして愛する人の腕で安らぎを感じるということです」

Lorenzo Pavan、Axelent Italyセールス

「私にとって、安全とは知識です。道路を横断したり、森の中を歩いたり、そして何よりも職場にいる間に、毎日遭遇する可能性のある危険な状況について知るため、トレーニングを受けることで、危険な状況でもできるだけ最善の方法で安全を確保したり管理したりするのに役立つこともあります。危険に関する知識があることで、それを防いだり、少なくともその危険を管理したりすることができます」

Ruben Geenen、Axelent Beneluxセールス

「安全対策は日常生活の中でも行われています。たとえば、自宅でドリルを使用する場合には、すぐに息子の耳を保護するものを用意します。職場での役割として、私たちはロールモデルでなければならないので、お客様にお会いするときは適切な安全機器や作業服を身に着けています。セキュリティレベルにはさまざまありますので、例を示すことが大切です。結局のところ、それは常識に関わるものであり、安全とは職場でも家庭でも人々にとって最も重要なものであると思います」

Daniel Häggström、Axelent Sweden製品部門責任者

「職場という観点から見る安全とは、職場に行って無事に自宅に帰ることができるということだと思います。言い換えれば、安全な職場というのは与えられるべきものですが、既存の安全規制は、自分自身と他の人を保護するためにも遵守する必要があります」

Amanda Johansson、Axelent Sweden購買マネージャー

「安全とは、今日では多くの人が当然のことと思っているものですが、それでも私たちは未だにそれがいかに重要であるかを幾度も思い知らされます。私にとっての安全とは、誰もが安心して日常生活を送り、既存のシステムと安全対策を信頼することができるということです。ですから、当社の製品開発に参加できることに特別な意味を感じています」

Pernilla Wiman、Axelent Sweden工場責任者

「私にとって、職場が安全であることは非常に重要であり、常に最優先事項です。ですから、誰かが仕事で怪我をしないよう、業務中に負うリスクについて話し合うことも非常に大切です」

Patrick Rommel、Axelent Germanyマーケティングアシスタント

「私にとって、安全とは衛生的な要素のようなものであり、日常生活に不可欠なものです。
安心できるということは、居心地がよく、落ち着くことができ、保護されていると感じられる必要があり、ビジネスでもプライベートでも、最善の方法で自分らしくいられることにつながります。ですから、安全というのは私たちの生活の中でも重要な役割を担っているはずです」

Areber Peci、Axelent Nordic KAM

「職場というのは安全で働きやすい環境であって然るべきです。人生の大半は職場や訪問する作業場で過ごすのですから。また、自分自身の安全だけでなく他の人の安全のためにも、既存の安全規制は遵守しなければなりません。

皆で1つのAxelent

人を第一に世界一安全な職場を作る

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Axelent Safety Design

新しいレイアウト作成ツール「セーフティデザイン」をご覧ください。

セーフティデザインは、シンプルで直感的に使用できるレイアウト作成ツールです。安全柵から歩行者バリアまで、機械周辺や倉庫環境における安全性のあらゆる面をカバーする包括的な製品群を提供しています。